2005年09月22日

■仏放送フィル・ブラス、ザール放送ブラス、ゲリエのTrp.とHrn.

金管関連で注目のWebRadio。未聴だったり、放送案内にはおそかったりと微妙だが、気にせず。まずは、今晩FranceMusiquesで放送された、9/16の演奏会から。

  1. ブルックナー:2つのエクアール
  2. ボザ:四重奏曲
  3. エヴァルト:五重奏曲第1番
  4. ジョルジュ・ドラリュー:ファンファーレ(Fanfares pour tous les temps pour quatre trompettes, quatre trombones et tuba)
  5. スザート:ルネサンスの舞曲
  6. バッハ:ブランデンブルク協奏曲第3番
  7. クリス・ヘーゼル:3匹の猫
  8. クリス・ヘーゼル:クラーケン
  • 演奏:フランス放送フィルのメンバー
    • Xavier Agogue, cor
    • Yohan Chetail, trompette
    • Gilles Mercier, trompette
    • Jean-Pierre Odasso, trompette
    • Jean Luc Ramecourt, trompette
    • Patrice Buecher, trombone
    • Antoine Ganaye, trombone
    • David Maquet, trombone
    • Franz Masson, trombone
    • Victor Letter, tuba
2005-09-16, Salle Sacha Guitry de la Maison de Radio France

金管アンサンブルとしては有名曲ぞろい。クラーケンはアンコールですかねプログラムに書いてあるから違いますね。ドラリューの曲は私は知らないけれど、アンドレの演奏でも有名なのかも。バッハはPJBEの楽譜でしょう。(ラジオ・フランスの演奏会ページでは、前奏曲とフーガBWV549になっているが)

続いて、今夜SR2-Kulturにて生中継される演奏会。

  1. モーツァルト(F.シュマッカー編):フィガロの結婚序曲
  2. バッハ(モワット編):ブランデンブルク協奏曲第3番
  3. ケツィアー:ブラス・シンフォニー 作品80
  4. ベートーヴェン(A.フラッケンポール編):エグモント序曲
  5. バッハ(P.J.ローレンス編):前奏曲とフーガ嬰ハ短調BWV849
  6. ケツィアー:フィリップ・ジョーンズ・ストーリー 作品135
  • 演奏:RSO-Brass(ザールブリュッケン放送交響楽団のメンバー)
    • Robert Hofmann, Trompete
    • Robert Neumair, Trompete
    • Joachim Schroder Trompete
    • Rudolf Nick, Trompete
    • Martina ReitmannHorn
    • Wolfgang Bottger, Horn
    • Matthias Jaus, Posaune
    • Christian Balser, Posaune
    • Helmut WendelerPosaune
    • Stefan Kluftinger, Posaune
    • David Polkinhorn, Tuba
    • Michael Gartner, Pauke
2005-09-21, Hochschule fur Musik Saar から生中継

こちらもブランデンブルク協奏曲。ケツィアーのオリジナル曲とオケ曲の編曲モノというプログラム。エグモントはどこのレパートリーなのだろ。

最後は、9/16にEuroclassic Notturno各局で放送されたもの。シンフォニア・ヴァルソヴィアの演奏会だが、私的にはD.ゲリエのトランペットとホルンの両方が聴ける機会。

  1. フンメル:トランペット協奏曲変ホ長調
  2. ベートーヴェン:ヴァイオリンと管弦楽のためのロマンス ヘ長調
  3. ウェーバー:ホルン小協奏曲 ホ短調
  4. サリエリ:La Follia di Spagnaの抜粋
  • ダヴィット・ゲリエ, Trp.(1.), Hrn.(3.)
  • イザベル・ファウスト, Vn.(2.)
  • シンフォニア・ヴァルソヴィア
2005-01-29, Waldstein Auditorium, Nantes

フンメルは、以前聴いた北ドイツ放送フィルとの共演時と同様に、特に終楽章がゆっくり丁寧な演奏。伴奏も軽さが備わっているので、納得のテンポ設定だった。イザベル・ファウストの美音を楽しんだ後は、ホルンに持ち替えて、再びゲリエの登場。もちろんホルンを吹いても違和感はない。高音の確実な当り具合は、なかなか他のホルン奏者にはない雰囲気。とはいえウィンナかどうか不明だが、難しそうな楽器を使っているようにも聴こえ、まだまだな面もある。これは、持ち替えだからというよりは、駆け出しのソリストだから今後の経験次第という感じがした。

BartokRadioのアーカイヴでなら、放送後一週間はオンデマンドで聴けるので、興味のある方は聴いてみては。

posted by あさがら at 00:35| 千葉 | Comment(0) | TrackBack(0) | ■世界のホールから:今日のBGM | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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