2011年10月16日

スウェーデン放送SR-P2のライヴ番組アーカイヴについて

スウェーデン放送SR-P2のいくつかの番組にはオンデマンドのアーカイヴがあります。
私がよく使用するP2 Live Klassiktですと、放送後30日分のアーカイヴが公開されています。
アドレスは以下。
Arkiv - Sändningar - P2 Live Klassiskt | Sveriges Radio
http://sverigesradio.se/sida/sandningsarkiv.aspx?programid=2482

直接聴くのでしたら、各日のスピーカーアイコンのリンク押下でページ下(分離も可能)プレーヤーにて再生が始まります。
引き延ばしたら出てくる詳細表示の「BYT LJUDKVALITET:」にてHögを選択すれば192kbpsのAACストリームとなります。
(ただし私の環境では、この指定を記憶してくれない場合があります…)

さて、このプレーヤーはいかにもFlashでいろいろ制御していそうに見えますが、基本は単なる.mp4ファイルをhttpで転送している模様です。
(ChromeやSafariなど最初からWebインスペクタ機能がついているブラウザで見るとよくわかります)

具体的に説明します。
先ほどのスピーカーアイコンのリンク先は、2011/10/14の例ですと
http://sverigesradio.se/api/radio/radio.aspx?type=broadcast&id=3519424&codingformat=.m4a&metafile=asx
となっています。
このリンク先を保存(保存方法はブラウザやOSによる)して出来たファイルは、asx形式のプレイリスト(Windowsの拡張子ですと、asxやasf?)となります。
これを対応するプレーヤーアプリケーションに読み込ませると再生出来るかと思います。
さらに、このasx形式ファイルをエディタ等で開くと、mp4ファイルのリンクが分かります。2011/10/14の例ですと、
http://sverigesradio.se/(省略)/3519424.m4a
http://sverigesradio.se/(省略)/3519448.m4a
http://sverigesradio.se/(省略)/3519459.m4a
という3つのファイルに分かれています。たいていは1時間程度で分割しているようです。
リンク先がわかりましたので、後の使い方は各自お好きなように。

ちなみに、上記の例ですと96kbpsのAACファイルですが、asxファイルのリンクで、
codingformat=.m4a

codingformat=-hi.m4a
とすれば、192kbpsのAACストリームとなります。

放送後30日間は192kbpsのAACストリームがオンデマンドで聴けますので、タイマー等にこだわる必要がなくなりました。
posted by あさがら at 14:34| 千葉 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | ■世界のホールから:聴く | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
初めまして、今晩は。
以前SRP2オンデマンドの聴き方を
当ホームページで拝見し参考にさせていただいています。有難うございます。
最近、radio4nlと同時期にSRP2も仕様変更が
あったようで、今までのようには聴けなくなった気がします。ヒントなど頂けないでしょうか?
勝手なお願いですみません、宜しくお願いします。
Posted by akipappa at 2012年12月15日 22:32
akipappa様、コメントありがとうございます。
当方の環境では、多少画面のデザインは変わったものの、上記の仕組みは変わっておりません。
具体的に、うまく行かなくなった点を教えて頂けると、アドバイスできるかもしれません。
Posted by あさがら at 2012年12月16日 10:42
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