昨日はフィンランド放響のライヴ(シベリウス・シリーズではなく、ミンコフスキ客演でハイドン・メンデルスゾーン)が中継されるとなっていたが、繋がらなかった。回線と言うより、サーバが生きてなかったので、どうしようもない。本日の生中継はビットレートの低い局が多いが、それぞれ気になる演奏会なのでチェック。
エストニア国立響は”KUNINGAS ARTHURI GALA 2006”と題されたガラ・コンサート。アーサー王が出てくる理由がよくわからないが。曲は私でも知っている有名曲が多い。歌手は、ガブリエル・スオヴァネンのみスウェーデンと表記があったので、他の2人は地元エストニアの方かな。
2006-05-18 19:00-21:00 (2006-05-19 01:00 JST) ER
- パーセル:歌劇「アーサー王(King Arthur)」〜序曲
- ロッシーニ:歌劇「泥棒かささぎ(La Gazza Ladra)」〜序曲
- マスネ:歌劇「ウェルテル(Werther)」〜春風よ、なぜ私をめざめさせるのか(Pourquoi me réveiller?)
- ロッシーニ:歌劇「セビリャの理髪師(Il Barbiere di Siviglia)」〜陰口はそよ風のように(La calunnia e venticello)
- モーツァルト:歌劇「ドン・ジョヴァンニ(Don Giovanni)」〜ああ、窓辺にいでよ、いとしい人よ(Deh,vieni alla finestra) (ドン・ジョヴァンニのセレナード)
- レオンカヴァレッロ:歌劇「パリアッチ(Pagliacci)」〜行こう、行こう!(Andiam, andiam!) (ベル・コーラス)
- ヴェルディ:歌劇「リゴレット(Rigoletto)」〜悪魔め、鬼め(Cortigiani, vil razza dannata)
- ヴェルディ:歌劇「リゴレット(Rigoletto)」〜女心の歌(La donna è mobile)
- ビゼー:歌劇「カルメン(Carmen)」〜諸君の乾杯を喜んで受けよう(Votre toast, je peux vous le rendre) (闘牛士の歌)
- プッチーニ:歌劇「蝶々夫人(Madama Butterfly)」〜ハミングコーラス
- モーツァルト:歌劇「フィガロの結婚(Le nozze di Figaro)」〜もう飛ぶまいぞこの蝶々(Non più andrai, farfallone amoroso)
- チャイコフスキー:歌劇「エフゲニー・オネーギン(Evgene Onegin)」〜青春の日は遠く過ぎ去り(Kuda, kuda, kuda vy udalilis')
- ムソルグスキー:歌劇「ボリス・ゴドノフ(Boris Godunov)」〜カザンの町であった事(Kak vo gorode bylo vo Kazane)
- ビゼー:歌劇「真珠採り(Les pêcheurs de perles)」〜 聖なる寺院の奥に(Au fond du temple saint)
- モーツァルト:歌劇「魔笛(Die Zauberflöte)」〜ばんざい、許されたる者(Heil sei euch Geweihten!)
- Ten.Juhan Tralla
- Bar.ガブリエル・スオヴァネン(Gabriel Suovanen)
- Bs.Leonid Savitski
- タリン・コンサート合唱団(Tallinna Kontserdikoor)
- エストニア国立交響楽団(Eesti Riiklik Sümfooniaorkester)
- 指揮:ヴェッロ・パーン(Vello Pähn)
Jõhvi Kontserdimajaから生中継
なかなか美しいプログラム、くらいしかコメントないや。
2006-05-18 19:25-21:30 (2006-05-19 02:26 JST) NRK-AK
- ヴォーン=ウィリアムス:タリスの主題による幻想曲
- モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第3番ト長調KV216
- ヴォーン=ウィリアムス: 揚げひばり
- モーツァルト:交響曲第39番変ホ長調KV543
- Vn.マリアンネ・トルセン(Marianne Thorsen)
- ベルゲン・フィルハーモニー管弦楽団(Bergen Filharmoniske Orkester)
- 指揮:エイヴィン・オードラン(Eivind Aadland)
ベルゲン,グリーグホール(Grieghallen)から生中継
スイスのDRSでは、たまにあるTOZの演奏会中継。ヘンツェの「夢みるセバスチャン」は、チューリヒ・トーンハレ協会の他、アムステルダム・コンセルトヘボウとニューヨーク・フィルとの共同の委嘱作とのこと。ヤンソンス&コンセルトヘボウのマーラー6番新盤のカップリングに納められた曲だ。
2006-05-18 20:00-22:00 (2006-05-19 03:00 JST) DRS2
- レスピーギ:ローマの噴水
- ヘンツェ:夢みるセバスチャン(Sebastian im Traum)
- メンデルスゾーン:交響曲4番イ長調作品90「イタリア」
- チューリッヒ・トーンハレ管弦楽団(Tonhalle-Orchester)
- 指揮:ミゲル・ハース=ベドヤ(Miguel Harth-Bedoya)
チューリッヒ,トーンハレ(Tonhalle)から生中継
協奏曲はシューマンではないんだな(全部モーツァルト、シューマン、ショスタコーヴィチにする必要は無いのだけど)。
2006-05-18 20:00-23:00 (2006-05-19 03:00 JST) FranceMusique
- グリーグ:ピアノ協奏曲イ短調作品16
- ショスタコーヴィチ:交響曲第7番ハ長調作品60「レニングラード」
- Klav.ネルソン・フレイレ(Nelson Freire)
- フランス国立管弦楽団(Orchestre National de France)
- 指揮:クルト・マズア(Kurt Masur)
シャンゼリゼ劇場(Théâtre des Champs-Elysées)から生中継
ペペ・ロメロは5/15にベルリン・ドイツ・オペラ管弦楽団に出演した際も、PALOMOのNocturnos de Andaluciaを演奏していた。なかなか雰囲気のある曲。その時は指揮者もプログラムも異なっていた。同じようにスペインプロではあったが、アランフェスも演奏したし(見落としてました。本日もアランフェス演奏するようです)、メインもPALOMOのカンタータだった。本日は指揮者R.F.ブルゴス編のアルベニスにも注目。それとハルフテルの曲を調べてみたら、吹奏楽編曲があったり、スペイン放響のサントリーホール公演のライヴ盤があったりと、意外に有名曲なのだろうか。
2006-05-18 20:00-23:00 (2006-05-19 03:00 JST) RadioTre
- アルベニス(R.F.ブルゴス編):スペイン組曲(Suite española)
- ロドリーゴ:アランフェス協奏曲(Concierto de Aranjuez)
- Lorenzo PALOMO:ギターと管弦楽のためのNocturnos de Andalucia
- ハルフテル:第一旋法のティエントと皇帝の戦い(Tiento del primer tono y batalla imperial)
- guit.ペペ・ロメロ(Pepe Romero)
- イタリア国立放送交響楽団(Orchestra Sinfonica Nazionale della RAI)
- 指揮:ラファエル・フリューベック・デ・ブルゴス(Rafael Frühbeck de Burgos)
トリノ, Auditoriumから生中継
リエージュ・フィルのマーラーも3番は力演だった。4番はそこまで大変ではないだろうが。
2006-05-18 20:00-23:15 (2006-05-19 03:00 JST) Musiq3
- ブリテン:イリュミナシオン作品18
- マーラー:交響曲第4番ト長調
- Sop.ゾフィー・カルトホイザー(Sophie Karthäuser)
- リエージュ・フィルハーモニー管弦楽団(Orchestre Philharmonique de Liège)
- 指揮:アルミン・ジョルダン(Armin Jordan)
リエージュ, フィルハーモニーホール(Salle Philharmonique)から生中継
ホリガーのシューマン・プロ。ヴァイオリンのツェートマイアーはいろいろやる人だ。ソリストとして、ベルク、ストラヴィンスキー、ヤナーチェク、プロコフィエフ、ホリガーなどの難しそうな協奏曲もよく取り上げるし、ブリュッヘン&18世紀やラトル&OAEなどピリオド楽器とも共演している。最近はNorthern Sinfoniaやトスカナ響で指揮もしており、時には弾き振りも。ストラヴィンスキーやドヴォルジャークの協奏曲を聴いたことがあるが、他に指揮者名がないので弾き振りなのだろうな。さて、本日はシューマンの協奏曲だが、この曲も難しいというか聴かせにくいのか、皆あまり演奏しない曲で、ツェートマイアーらしい。また、交響曲第4番は初稿による演奏と明記されている。通常演奏される改訂版といろいろ違うが、聴いてわかりやすいのは第1楽章や終楽章の主部への繋ぎだろう。それと、譜面面(ふめんつら)では終楽章主部が4/4拍子でなく2/4拍子(つまり小節数が倍)なのが大きい。これは拍子感にも影響するし、休符を数えるときに間違いやすい(聞き覚えとなんとなくのカウントだと、出番を逃してしまう)。初稿を取り上げる人はたまにいて、ナガノ&DSOBはなにも書いてなかったが、聴いてみたら初稿だった、ということもあった。
2006-05-18 20:05-22:00 (2006-05-19 03:05 JST) Bayern4
- シューマン:「マンフレッド」序曲 作品115
- シューマン:ヴァイオリン協奏曲ニ短調
- シューマン:交響曲第4番ニ短調作品120(1841年初稿版)
- Vn.トーマス・ツェートマイアー(Thomas Zehetmair)
- バイエルン放送交響楽団(Symphonieorchester des Bayerischen Rundfunks)
- 指揮:ハインツ・ホリガー(Heinz Holliger)
ミュンヒェン,ガスタイク(Gasteig)から生中継
今週もマーラー3番。BBC3の音質では聴くのがつらいところではあるが。最近のBBC3の放送は、BBCsoよりもハレ管やボーンマス響の生中継が多い印象があるが、いいのだろうか……。
2006-05-18 19:30-21:30 (2006-05-19 03:30 JST) BBC3
- マーラー:交響曲第3番ニ短調
- Ms.ブリギット・レンメルト(Birgit Remmert)
- ハレ合唱団女声合唱(Ladies of the Halle Choir)
- ハレ青少年合唱団(Halle Youth Choir)
- マンチェスター少年合唱団(Manchester Boys' Choir)
- ハレ管弦楽団(Halle Orchestra)
- 指揮:マーク・エルダー(Mark Elder)
マンチェスター,Bridgewater Hallから生中継




おしゃるとおりです。
今シーズンは、BBC交響楽団の
コンサートが生中継ですることが
本当に少なかったです
このシーズンの最後の2つは、生中継で
やってくれるんですが