2006年05月18日

■今日の生中継(20060518) ER,NRK-AK,DRS2,FranceMusique,RadioTre,Musiq3,Bayern4,BBC3

昨日はフィンランド放響のライヴ(シベリウス・シリーズではなく、ミンコフスキ客演でハイドン・メンデルスゾーン)が中継されるとなっていたが、繋がらなかった。回線と言うより、サーバが生きてなかったので、どうしようもない。本日の生中継はビットレートの低い局が多いが、それぞれ気になる演奏会なのでチェック。

エストニア国立響は”KUNINGAS ARTHURI GALA 2006”と題されたガラ・コンサート。アーサー王が出てくる理由がよくわからないが。曲は私でも知っている有名曲が多い。歌手は、ガブリエル・スオヴァネンのみスウェーデンと表記があったので、他の2人は地元エストニアの方かな。

2006-05-18 19:00-21:00 (2006-05-19 01:00 JST) ER

  1. パーセル:歌劇「アーサー王(King Arthur)」〜序曲
  2. ロッシーニ:歌劇「泥棒かささぎ(La Gazza Ladra)」〜序曲
  3. マスネ:歌劇「ウェルテル(Werther)」〜春風よ、なぜ私をめざめさせるのか(Pourquoi me réveiller?)
  4. ロッシーニ:歌劇「セビリャの理髪師(Il Barbiere di Siviglia)」〜陰口はそよ風のように(La calunnia e venticello)
  5. モーツァルト:歌劇「ドン・ジョヴァンニ(Don Giovanni)」〜ああ、窓辺にいでよ、いとしい人よ(Deh,vieni alla finestra) (ドン・ジョヴァンニのセレナード)
  6. レオンカヴァレッロ:歌劇「パリアッチ(Pagliacci)」〜行こう、行こう!(Andiam, andiam!) (ベル・コーラス)
  7. ヴェルディ:歌劇「リゴレット(Rigoletto)」〜悪魔め、鬼め(Cortigiani, vil razza dannata)
  8. ヴェルディ:歌劇「リゴレット(Rigoletto)」〜女心の歌(La donna è mobile)
  9. ビゼー:歌劇「カルメン(Carmen)」〜諸君の乾杯を喜んで受けよう(Votre toast, je peux vous le rendre) (闘牛士の歌)
  10. プッチーニ:歌劇「蝶々夫人(Madama Butterfly)」〜ハミングコーラス
  11. モーツァルト:歌劇「フィガロの結婚(Le nozze di Figaro)」〜もう飛ぶまいぞこの蝶々(Non più andrai, farfallone amoroso)
  12. チャイコフスキー:歌劇「エフゲニー・オネーギン(Evgene Onegin)」〜青春の日は遠く過ぎ去り(Kuda, kuda, kuda vy udalilis')
  13. ムソルグスキー:歌劇「ボリス・ゴドノフ(Boris Godunov)」〜カザンの町であった事(Kak vo gorode bylo vo Kazane)
  14. ビゼー:歌劇「真珠採り(Les pêcheurs de perles)」〜 聖なる寺院の奥に(Au fond du temple saint)
  15. モーツァルト:歌劇「魔笛(Die Zauberflöte)」〜ばんざい、許されたる者(Heil sei euch Geweihten!)
  • Ten.Juhan Tralla
  • Bar.ガブリエル・スオヴァネン(Gabriel Suovanen)
  • Bs.Leonid Savitski
  • タリン・コンサート合唱団(Tallinna Kontserdikoor)
  • エストニア国立交響楽団(Eesti Riiklik Sümfooniaorkester)
  • 指揮:ヴェッロ・パーン(Vello Pähn)

Jõhvi Kontserdimajaから生中継

なかなか美しいプログラム、くらいしかコメントないや。

2006-05-18 19:25-21:30 (2006-05-19 02:26 JST) NRK-AK

  1. ヴォーン=ウィリアムス:タリスの主題による幻想曲
  2. モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第3番ト長調KV216
  3. ヴォーン=ウィリアムス: 揚げひばり
  4. モーツァルト:交響曲第39番変ホ長調KV543
  • Vn.マリアンネ・トルセン(Marianne Thorsen)
  • ベルゲン・フィルハーモニー管弦楽団(Bergen Filharmoniske Orkester)
  • 指揮:エイヴィン・オードラン(Eivind Aadland)

ベルゲン,グリーグホール(Grieghallen)から生中継

スイスのDRSでは、たまにあるTOZの演奏会中継。ヘンツェの「夢みるセバスチャン」は、チューリヒ・トーンハレ協会の他、アムステルダム・コンセルトヘボウとニューヨーク・フィルとの共同の委嘱作とのこと。ヤンソンス&コンセルトヘボウのマーラー6番新盤のカップリングに納められた曲だ。

2006-05-18 20:00-22:00 (2006-05-19 03:00 JST) DRS2

  1. レスピーギ:ローマの噴水
  2. ヘンツェ:夢みるセバスチャン(Sebastian im Traum)
  3. メンデルスゾーン:交響曲4番イ長調作品90「イタリア」
  • チューリッヒ・トーンハレ管弦楽団(Tonhalle-Orchester)
  • 指揮:ミゲル・ハース=ベドヤ(Miguel Harth-Bedoya)

チューリッヒ,トーンハレ(Tonhalle)から生中継

協奏曲はシューマンではないんだな(全部モーツァルト、シューマン、ショスタコーヴィチにする必要は無いのだけど)。

2006-05-18 20:00-23:00 (2006-05-19 03:00 JST) FranceMusique

  1. グリーグ:ピアノ協奏曲イ短調作品16
  2. ショスタコーヴィチ:交響曲第7番ハ長調作品60「レニングラード」
  • Klav.ネルソン・フレイレ(Nelson Freire)
  • フランス国立管弦楽団(Orchestre National de France)
  • 指揮:クルト・マズア(Kurt Masur)

シャンゼリゼ劇場(Théâtre des Champs-Elysées)から生中継

ペペ・ロメロは5/15にベルリン・ドイツ・オペラ管弦楽団に出演した際も、PALOMOのNocturnos de Andaluciaを演奏していた。なかなか雰囲気のある曲。その時は指揮者もプログラムも異なっていた。同じようにスペインプロではあったが、アランフェスも演奏したし(見落としてました。本日もアランフェス演奏するようです)、メインもPALOMOのカンタータだった。本日は指揮者R.F.ブルゴス編のアルベニスにも注目。それとハルフテルの曲を調べてみたら、吹奏楽編曲があったり、スペイン放響のサントリーホール公演のライヴ盤があったりと、意外に有名曲なのだろうか。

2006-05-18 20:00-23:00 (2006-05-19 03:00 JST) RadioTre

  1. アルベニス(R.F.ブルゴス編):スペイン組曲(Suite española)
  2. ロドリーゴ:アランフェス協奏曲(Concierto de Aranjuez)
  3. Lorenzo PALOMO:ギターと管弦楽のためのNocturnos de Andalucia
  4. ハルフテル:第一旋法のティエントと皇帝の戦い(Tiento del primer tono y batalla imperial)
  • guit.ペペ・ロメロ(Pepe Romero)
  • イタリア国立放送交響楽団(Orchestra Sinfonica Nazionale della RAI)
  • 指揮:ラファエル・フリューベック・デ・ブルゴス(Rafael Frühbeck de Burgos)

トリノ, Auditoriumから生中継

リエージュ・フィルのマーラーも3番は力演だった。4番はそこまで大変ではないだろうが。

2006-05-18 20:00-23:15 (2006-05-19 03:00 JST) Musiq3

  1. ブリテン:イリュミナシオン作品18
  2. マーラー:交響曲第4番ト長調
  • Sop.ゾフィー・カルトホイザー(Sophie Karthäuser)
  • リエージュ・フィルハーモニー管弦楽団(Orchestre Philharmonique de Liège)
  • 指揮:アルミン・ジョルダン(Armin Jordan)

リエージュ, フィルハーモニーホール(Salle Philharmonique)から生中継

ホリガーのシューマン・プロ。ヴァイオリンのツェートマイアーはいろいろやる人だ。ソリストとして、ベルク、ストラヴィンスキー、ヤナーチェク、プロコフィエフ、ホリガーなどの難しそうな協奏曲もよく取り上げるし、ブリュッヘン&18世紀やラトル&OAEなどピリオド楽器とも共演している。最近はNorthern Sinfoniaやトスカナ響で指揮もしており、時には弾き振りも。ストラヴィンスキーやドヴォルジャークの協奏曲を聴いたことがあるが、他に指揮者名がないので弾き振りなのだろうな。さて、本日はシューマンの協奏曲だが、この曲も難しいというか聴かせにくいのか、皆あまり演奏しない曲で、ツェートマイアーらしい。また、交響曲第4番は初稿による演奏と明記されている。通常演奏される改訂版といろいろ違うが、聴いてわかりやすいのは第1楽章や終楽章の主部への繋ぎだろう。それと、譜面面(ふめんつら)では終楽章主部が4/4拍子でなく2/4拍子(つまり小節数が倍)なのが大きい。これは拍子感にも影響するし、休符を数えるときに間違いやすい(聞き覚えとなんとなくのカウントだと、出番を逃してしまう)。初稿を取り上げる人はたまにいて、ナガノ&DSOBはなにも書いてなかったが、聴いてみたら初稿だった、ということもあった。

2006-05-18 20:05-22:00 (2006-05-19 03:05 JST) Bayern4

  1. シューマン:「マンフレッド」序曲 作品115
  2. シューマン:ヴァイオリン協奏曲ニ短調
  3. シューマン:交響曲第4番ニ短調作品120(1841年初稿版)
  • Vn.トーマス・ツェートマイアー(Thomas Zehetmair)
  • バイエルン放送交響楽団(Symphonieorchester des Bayerischen Rundfunks)
  • 指揮:ハインツ・ホリガー(Heinz Holliger)

ミュンヒェン,ガスタイク(Gasteig)から生中継

今週もマーラー3番。BBC3の音質では聴くのがつらいところではあるが。最近のBBC3の放送は、BBCsoよりもハレ管やボーンマス響の生中継が多い印象があるが、いいのだろうか……。

2006-05-18 19:30-21:30 (2006-05-19 03:30 JST) BBC3

  1. マーラー:交響曲第3番ニ短調
  • Ms.ブリギット・レンメルト(Birgit Remmert)
  • ハレ合唱団女声合唱(Ladies of the Halle Choir)
  • ハレ青少年合唱団(Halle Youth Choir)
  • マンチェスター少年合唱団(Manchester Boys' Choir)
  • ハレ管弦楽団(Halle Orchestra)
  • 指揮:マーク・エルダー(Mark Elder)

マンチェスター,Bridgewater Hallから生中継

posted by あさがら at 19:32| 千葉 ?J| Comment(1) | TrackBack(0) | ■世界のホールから:今日の生中継 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんばんは。
おしゃるとおりです。
今シーズンは、BBC交響楽団の
コンサートが生中継ですることが
本当に少なかったです
このシーズンの最後の2つは、生中継で
やってくれるんですが
Posted by dokichi at 2006年05月18日 21:22
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