2006年05月13日

■コパチンスカヤがドイツ・カンマー・フィルと共演

もうすぐ来日する、パーヴォ・ヤルヴィ&ドイツ・カンマー・フィルハーモニーの日本ツアーにて共演予定だった、諏訪内晶子がキャンセルになったのは、すでに報じられている。
諏訪内晶子、ドイツ・カンマー・フィルの出演をキャンセル[WEBぶらあぼ国内ニュース]
その代役には、すべてヒラリー・ハーンとなっている。ドイツ・カンマー・フィル公式サイトのスケジュールによると、このツアーは直前の5/14にフランクフルトで演奏してから来日することになっている(空港関係?)。ちょっとわかりにくいが、このフランクフルト公演のみはハーンではなく、パトリツィア・コパチンスカヤとなっている。(本人公式サイトのスケジュール
しかも、このフランクフルト公演はDeutschlandradio Kulturで生中継される予定になっている。これは楽しみだ。
コパチンスカヤのベートーヴェンはN響&スクロヴァチェフスキでの演奏が強烈だったが、今回はドイツ・カンマー・フィルがバックでまた違った響きが楽しめそう。
posted by あさがら at 02:20| 千葉 | Comment(4) | TrackBack(0) | ■世界のホールから:聴く | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
あさがらさん、こんにちは。

てっきり、フランクフルト公演もハーンが演奏するんだろうと思い込んでいました。ハーンの日本公演も楽しみですが、コバチンスカヤも違った意味で面白そうですね、
Posted by josquin at 2006年05月13日 11:33
josquinさん、こんにちは。
コパチンスカヤの演奏は、以前N響と共演したときとは少し違うところがあり、おもしろかったです。

諏訪内晶子のキャンセルは急な話だったのでしょうが、コパチンスカヤに決まったのはもっと急だったのかもしれません。放送局の番組表には、
Arabella Steinbacherの名前も載っていたくらいですから。
ハーンの日本公演ではどのカデンツァを使うのか気になりました。コパチンスカヤは来日時と同じく、ベートーヴェンのピアノ版を元にしたもの(ティンパニが絡むやつ)でした。
もちろんアンコールはいつものOtto ZYKAN?の曲(数日前にフィン放響のシベリウス・シリーズに出演したときと同じ。)
Posted by あさがら at 2006年05月15日 12:58
全然上記記事と関係ないLSO100周年記念ガラの指揮者と演奏曲目を検索していて、やっと見つけることができました。拙宅のCD-Rの整理がやっとつきます。ありがとうございました。ついでなので、上記記事にレスなんぞ。ハーンの横浜公演を聴きました。今までのハーン同様、流れるようなフレージングと清潔感あふれる演奏様式そのままに、より音がふくよかになってきたようで、大変感銘深い演奏でした。なんと、2楽章のカデンツァはハーンのオリジナルです(結構長い)(他楽章は通常のクライスラー版)。
Posted by でんでん at 2006年05月30日 01:10
でんでんさん、お役に立てたようでよかったです。
私もとりっぱなしのFMの曲名がわからなく検索することありますので、気持ちはわかります。

ハーン>オリジナルのカデンツァですか、それは良さそうですね。オケの精度はあまり評判よくなかったようですが……。
Posted by あさがら at 2006年05月31日 18:48
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