2006年03月29日

◎ブラスアンサンブル・フェスティバルin浦安(3/26)

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月曜火曜と私は体調を崩してしまった。今思えば、日曜の朝から熱があったのだろう。その日曜日は、妻がK.Klangでブラスアンサンブル・フェスティバルに出演したので、娘といっしょに聴きに行ってきた。毎回全国各地で開催されるフェスティバルだが、今回は浦安と近場(過去には千葉の青葉の森での開催もあったらしいが)。最近の娘は、とみに音楽で体を動かす反応が良く、K.Klangの練習録音を聴いても、ノリノリで尻を振っている。そんな訳で、K.Klangの生演奏を聴いてノリノリの娘になることを期待し、出かけることにした。会場の浦安市市民会館は、以前何かを聴きに行ったことがあり(あるいは演奏したのかも)、内部の様子も土地感もある。その後改装されたと聞いていたが、前日リハに行った妻に聞くと、親子室やトイレなどの設備も一通りあるとのことなので、安心して聴けそうだ。
日曜日は朝から頭痛がした。が、そうもいってられない。リハがあるので妻は先に出かける。作っておいてくれた朝食を娘に食べさせ、ひと段落したら私達も出かける。つもりだったが、前日の便秘が効いたか、2回もオムツを替える羽目に(出ないよりマシだが)。他にも、マグの蓋をしっかり閉めなかったせいで、お茶を全部こぼされてしまったりで、予定より遅れて出発。ルートはいくつか考えられるが、天気も良かったので、バスで京葉線に出て新浦安からは歩いていくことにした。バスに乗るときは、ベビーカーをたたんで、だっこ紐に。前向きにしたせいか、バス停でおばあさんに声を掛けられる(前向きにもできるんだね〜ということらしい)。バイバイは、ってしても、相変わらず、タイミングが遅い(居なくなってから手を振る)。
京葉線では予想以上に混んでいたので慌ててベビーカーをたたんでだっこする。幸いすぐ座れたので良かったが。隣の席の女性の眼鏡が気になったり、床に座り込んでいるおにいさん(目線が同じくらいになるので)に愛想ふりまいたりと。
新浦安を降りると、風が強くとても寒い。歩いて行くには寒くて堪えるくらい(今思えば、自分が寒気していただけなのかも)。駅ビルでタオルでも買って、娘に掛けていこうと探すが、こちら側にはあまり店がない。そのうち自分が寒くて持たない気がしたので、バスで向かおうと考える。駅の反対側の出口になるので、遠いが向かう。見るとコミュニティバスは出たばかりのようだ(駅ビルをうろうろしている間に出てしまったようで残念)。あきらめてタクシーに乗る。ドアの閉まる音が大きかったせいか、大泣きされた(ちょっと遅れて泣いたような)。落ち着く頃には会場に到着。

ホール中は午前の部が終わるちょっと前。妻に合流し、娘は授乳に預ける。丁度ガンマ・ブラス・アンサンブルの演奏だったので、一人中に入って聴かせてもらう。Wk氏編曲でバッハの2Vn協奏曲d-moll。演奏会は聴きに行けなかったので、再演してもらえてありがたい。2本のピッコロTrp.を使用しているものの、他の楽器にもソロを振り分けて全体で協奏曲としているあたりは、さすがだと思った。その方がピッコロパートの負担も減るし(それでも大変そう)。
お昼休憩となり、皆がロビーに出てきて昼食をとる。ネットではいろいろ書いて頂いているものの、実際になかなか対面出来なかったNさんにも、娘ともどもご挨拶。娘はNさんのお嬢さんAちゃんをとても気に入ったようで、ずっとついてまわっていた。Aちゃんはさすがにおねえさんで、いろいろ遊んでくれた。ソファーの上でごろごろ転がっているのを見ると、娘も這い上がりいっしょに転がっていた。お互い楽しかったようだが、Aちゃんの食事やお昼寝の時間に影響を与えてしまったようで、申し訳なかったです。

午後の部になり、妻は演奏の準備に。親子室があるというので行ってみる。名称は“母子室”だった。K.Klangから2組利用したのだが、どちらも父子だったけど……。AB家のYくんと同席。特にYくんは娘が気になるようだ。声を掛けてくる(そのうち寝ちゃったけど)。演奏は、Kの若者が参加している団体を聴く。サウンドは主宰(?)のTrb氏中心の響きではあるが、良くまとめたものだと感心する。しかし娘は薄暗いうえにじっとさせられているので、不機嫌になる。あまりにもうるさく、AB家に申し訳ないので、退室。
ロビーで遊び、オムツを替えたり、ちょっと食事して気分を変える。K.Klangの出番になったら入って後ろで聴く算段。妻の荷物も預かっていたので、ベビーカーも持って入ろうとしたら、“ベビーカー押したいスイッチ”が入ってしまったようで、持ち手をつかませろと泣き始める。どうにかこらえようとしたが、演奏前の沈黙で「うぎゃあ」となってしまったので、諦めて退室。さんざん手間取ったせいで、ロビーでもなかなかおさまらない。ベビーカー押させても、ちょっとうまく動かないと言っては泣く、の繰り返し。ロビーでもあまりに大声で、そこに居る人たちや、中の演奏に迷惑をかけそうなくらいだったので、しかたなく外へ避難。が、風が強く寒い。結局、小ホールの方の階段を登って遊んで機嫌が治ったころにはK.Klangの演奏はとっくに終了していた。ロビーにもいなかったので、モニターすら聴けず。K.Klangが演奏中の10数分が、その日一番機嫌の悪い時間でした。狙って行っただけに、うまくいかずがっかり。まだまだですな。

演奏後妻が戻ってきてからは、授乳して寝てしまう。ずっと眠かったのだろうし。その頃は私も疲れてしまったので、帰ることに。最後まで聴きたかったのだが……。帰りはコミュニティバスに乗る。狭いのでベビーカーは大変だが、寒いのでしょうがない。帰宅してからは私はくたばってしまい、夜には発熱し、翌日・翌々日と休むはめになってしまった。

K.Klangのシャコンヌ(こちらもバッハのd-mollの大作!ロンドン・ブラスの譜面)は後に録音を聴かせてもらった。トランペットがバテて消えてしまったのを気にしていたようだが、ロンドン・ブラスの実演の録音でも最後の方は、ピッコロの高音域など無理矢理出しているので、もともと大変な譜面なのだろう。前回演奏会からの再演となるが、そのときと比べて音楽の流れに意図が見られるようになり、長くともだれることなく聴け、良かったと思う。もちろんメカニック的に無理目な箇所はあるものの、そんなに傷には思えなかったし。

そんな訳で、更新が遅れてしまった。

P.S.最近は名前を呼ぶと、たいてい大きな声でお返事してくれる(写真)。しまじろうが教えてくれたからかな。
posted by あさがら at 18:44| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ◎育児 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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