2005年01月06日

フィリップ・ヘレヴェッヘ指揮コレギウム・ヴォカーレ、バッハ:カンタータ第214,207番など

昨夜NRK-AKにて放送されたもの。 12/12にNHK-FMでも放送されたと思うが、そちらはまだ聴いてなかった。

  1. J.S.バッハ:管弦楽組曲第3番ニ長調 BWV
  2. J.S.バッハ:カンタータ「太鼓よとどろけ、ラッパよ響け」 BWV214
  3. J.S.バッハ:カンタータ「鳴り交わす弦の相和せる競いよ」 BWV207
  • Sop.キャロリン・サンプソン
  • Alt.インゲボルク・ダンツ
  • Ten.マーク・パドモア
  • Bs.ペーター・コーイ
  • フィリップ・ヘレヴェッヘ指揮
  • コレギウム・ヴォカーレ

2004-06-05、ポツダム、ニコライ・ホールにて

いずれもラッパ隊の活躍する、聴きやすいプログラム。

ヘレヴェッヘの管弦楽組曲は録音あったかなぁ。ありそうだが、聴いたことがない。その点では貴重。

BWV214はクリスマス・オラトリオのパロディー元で、第1部や第3部に転用されている。 冒頭合唱などはこのカンタータのが直接的な表現で楽しい。『太鼓よとどろけ!』と歌えば、ティンパニが鳴るし、『ラッパよ響け!』と歌えば、 トランペットが3人でファンファーレになる、とうまくはまっている。

BWV207は逆にブランデンブルク協奏曲第1番のパロディーで、協奏曲はホルンのためF-durだったが、 カンタータではトランペットのためにD-durになっている。第3曲や第4曲のトリオなどが顔を出す。

コレギウム・ヴォカーレの演奏は安定したもの。カンタータ2曲は音楽劇のため、もっと過剰な演出の演奏もあるが、 ヘレヴェッヘはそこまではやらないものの、祝典的な性格は表現している。

P.S.最近NRK-AKの番組表は(これも含めて)録音日が未来日付のものがあるなぁ…。

posted by あさがら at 17:30| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ■世界のホールから:今日のBGM | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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