2005年01月05日

クリスマス・オラトリオのDVD(ガーディナー指揮イングリッシュ・バロック・ソロイスツ,モンテヴェルディ合唱団)

時期柄、いろいろクリスマス・オラトリオのライヴを聴いたのだが、それに飽き足らずTDKコアより出ているガーディナーのライヴ盤DVDを購入した。 ちょうど山野楽器のポイントがたまったので、差額1000円弱で購入。元の価格設定も日本語対訳付きCD2枚組にひけをとらない。 個人的にはDTS音声が付いているのもうれしい。(マルチアングルでの指揮者アングルはいらないが)

1999〜2000年のバッハ巡礼の最初に行った演奏会のライヴで、BBCウェールズも制作に関わっているためか、 ドキュメンタリー映像も付いている。ガーディナーはCDもあり価格もこなれているが、やはりライヴが良いのでこちらにした。映像も美しい。

福音史家の語りはわざわざ説教台に登る演出になっており、これも映像があるためよくわかる。特に、後半での東方の博士のあたりは、 説教台とその上にあるベツレヘムの星の飾りも映るアングルになっていた。第4部でのエコーソプラノは映らないのでわからない。ちなみに、 オーボエのオブリガートは楽譜どおり一人で吹いていた。(オーボエのpもエコーで別奏者にする演奏もあるので)

個人的に一番うれしかったのは、(クレジットがないので確定ではないが)、トランペットの1番はおそらくニクラス・ エクルンドが吹いていること(あの頭は間違いない、と思う)。私の大好きなバロック・トランペット奏者で、 NAXOSからリリースされている、The Art of Barqoue Trumpetシリーズ( 1, 2, 3, 4, 5)や ハイドン/フンメル協奏曲(こちらはモダン楽器による)でも知られる。以前は公式サイトがあったのだが最近は見つからない。 そこでの予定でガーディナーのバッハ巡礼に参加、とあったのは覚えている。たまたま買ったいくつかのCDでは名前がなかったので、 どの回に出演したのだろうと思っていたが、この重要な曲だったとは。彼については、いずれじっくり紹介したいところだが、 とにかく音色の柔らかさが特徴。ライヴの難しさはあるものの、このディスクでも堪能できる。

posted by あさがら at 12:01| 千葉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ■世界のホールから:聴く | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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