2004年12月23日

ヨーロッパの放送局でのクリスマス・オラトリオ放送予定

時期柄、ヨーロッパの放送局ではクリスマス音楽やメサイアやヘングレやらの放送が盛んですね。好きな曲ばかりなのでうれしいです。あ、第九も日本ほどではないけど年末にかけて放送されます。(今日は昼寝していたらNHK-FMでのN響第九中継を聴き逃した)
さて、そのなかでもバッハのクリスマス・オラトリオは普段あまりまとめて演奏されないので、この時期に特に実演の放送が多いのはうれしい限りです。普段お世話になっている高レート局を中心にまとめてみました。(メサイアも自分用にまとめたいけれど、そっちは年末まで放送が続くので、後でもいいか)
様々な演奏陣のほか、全6曲のカンタータをどう取り上げるかのプログラミングも注目です。

12/24 0400JST Musiq3(ベルギー)128kbps mp3
ブリュッセル,2004-12-19
フィリップ・ヘレヴェッヘ指揮コレギウム・ヴォカーレ
前半のNo.1,2,3と最後のNo.6という組み合わせ。ひとつの演奏会としてはベストなプログラミングか。

12/25 0330JST NRK-AK(ノルウェー)172kbps ogg
録音場所日時不明
ロバート・キング指揮トロンヘイム交響楽団
こちらもNo.1,2,3,6の組み合わせ。モダン楽器の北欧地方オケとロバート・キングの組み合わせに興味が行く。

12/25 0330JST ORF oe1(オーストリア)64kbps WMA
ウィーン楽友協会大ホール,2004-12-08
トン・コープマン指揮アムステルダム・バロック管弦楽団
さらにこちらもNo.1,2,3,6の組み合わせ。コープマンのバッハ教会作品は映像も多く、目新しさはすくないけど、やはり安定感があり楽しみ。

12/25 2300JST SverigesRadio P2(スウェーデン)96kbps WMA
ベルヴァルド・ホール,2001
01/06 2235JST SverigesRadio P2(スウェーデン)96kbps WMA
ベルヴァルド・ホール,2002
シュテファン・パークマン指揮(スウェーデン・)バロック・オーケストラ
No.1,2,3。少し前の演奏会の録音。ほかの曲で(スウェーデン・)バロック・オーケストラの演奏を聴いたが、水準は高い。<追記>No.4,5,6は年あけて現地時間の1/6に放送。この日はNo.6が演奏された日である。

12/26 0305JST Klara(ベルギー)96kbps WMA
ゲント,ベイローク,2004-12-07
フィリップ・ヘレヴェッヘ指揮コレギウム・ヴォカーレ
No.1,2,3,4という組み合わせ。結局これもNo.1,2,3,6の組み合わせ。Musiq3で放送予定のものとは別の日らしい。たしかにソリストは一部異なるが。例によって、前後にはCD音源がふんだんに入る。

またすでに放送済みだが、12/03にはバイエルン放送交響楽団がトーマス・ヘンゲルブロック指揮でNo.1,4,5,6をとりあげた演奏会が生中継されていた。一部だけ聴けたが、トランペットが不調で涙をさそうコンサートだった(難しいパートなのはとてもよくわかるので)。最後のD-durのコードの延ばしで、High-Dが出ないのはわかるが、外した後から吹き直していたのにはのけぞった。モダン楽器のピッコロ・トランペットですら、それだけ大変なのだから、古楽器によるコンサートはさらにデリケートだろう。
<12/24追記>
ヘレヴェッヘの2公演で曲目が異なるのが気になり、コレギウム・ヴォカーレの公式サイトで確認してみた。結局両日とも1,2,3,6のプログラムということのようだ(そりゃそうだ)。ちなみに、1,2,3,4としたのは私がKlaraの番組表を見違えたのもあるが、番組表は1,2,4,6になっているなぁ。
<1/6追記>
SverigesRadio P2のバロック・オーケストラによる演奏は、年明けに後半が放送される。録音年が2002年になっているため、実際の演奏会も年をまたいだのかも。
posted by あさがら at 21:23| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ■世界のホールから:聴く | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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