2004年05月03日

アスコーナ音楽週間2003その1

[5/4に書いた]
今週のNHK-FMベスト・オブ・クラシックは“アスコーナ音楽週間2003”で、第1回はミカラ・ペトリ(リコーダー)+ラース・ハンニバル(ギター)。

プログラムは、
  1. (伝)バッハ フルートと通奏低音のためのソナタBWV1033 [R&G]
  2. パガニーニ 24の奇想曲 作品1からNo.24 イ短調 [R]
  3. (伝)ヴィターリ シャコンヌ ト短調 [R&G]
  4. ヘンデル ソナタ変ロ長調HWV377 [R&G]
  5. (伝)ヴィヴァルディ ソナタ集“忠実な羊飼い”から 第4番 [R&G]
  6. クレーマー  序奏、主題と変奏 [R&G]
  7. サラサーテ チゴイナーワイゼン作品20 [R&G]
  8. アントニオ・ラウロ ベネズエラ風ワルツ“マリア・ルイサ” [G]
  9. マスネ タイスの瞑想曲 [R&G]
  10. ミカラ・ペトリ デンマーク民謡“マス・ドス”による変奏曲 [R]
  11. ラロ “ノルウェー幻想曲”から [R&G]
  12. グリーグ 叙情小曲集第1集作品12-4“妖精の踊り”(アンコール) [R&G]
  13. アスガー・ルン・クリスティアンセン セキレイとカッコー(アンコール) [R&G]
[2003-09-16,ブリッサーゴ,マドンナ・ディ・ポンテ教会]


ヴァイオリンとギターの組み合わせは、パガニーニなどに良くある。ミカラ・ペトリの芸達者ぶりは相変わらずで、そういう意味ではヴァイオリンに匹敵する。実際、調性さえ選べば、吹けない曲はない、という感じだ。
リコーダー・ソロのパガニーニのカプリースもスゴかったが、自身の作のデンマーク民謡による変奏曲が圧巻だった。発声と合わせた重音まで駆使した聴かせる演奏だった。また、タイスの瞑想曲による息の使い方も参考になった。こういう弦楽器の息の長い曲を管楽器で、それらしく演奏するのは大変なので。


posted by あさがら at 21:44| 千葉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ■世界のホールから:聴く | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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