2004年04月29日

ザルツブルク・モーツァルト週間2004その4

[5/1に書いた]
第4回は、ヨーロッパ室内管弦楽団+アダム・フィッシャー。
プログラムは、
  1. モーツァルト 悔い改めるダビデKV469
  2. オネゲル 交響的詩編“ダビデ王”から第2部,第3部
[2004-01-30,ザルツブルク,祝祭大劇場]
演奏者は、
Sop.クリスティーネ・シェーファー
Sop.ユリアーネ・バンゼ(モーツァルトのみ)
Ms.カルメン・オプリサヌー(オネゲルのみ)
Ten.クリスティアン・エルスナー
Narr.ペーター・シュタイン(オネゲルのみ)
アルノルト・シェーンベルク合唱団

ダビデ王にちなむ作品という意欲的なプログラム。
時代の離れた2作品ながら、それぞれ適切な音でならせるのは、やはりヨーロッパ室内管弦楽団ならではの演奏会だった。それから、クリスティーネ・シェーファーも好きなので(この人もいろいろな様式の曲を適切に歌える)期待していた。オネゲルの語りは、有名なドイツの演出家らしい。
モーツァルトのカンタータ「悔い改めるダビデ」はミサ曲ハ短調の異稿(別の演奏機会のために、歌詞を変え数曲追加したもの)。ミサ曲ハ短調はレクエイエムよりも好きな曲。特に導入からグローリアとそれに続くアリアが良いのだが、もちろん「悔い改めるダビデで」も同じ(歌詞が違うが)。
他の室内オケでも増えているが、モーツァルトの時はナチュラル・トランペットを使用しているようだ。それが、オネゲルになると高機能なドイツのオケの音になっていた。


posted by あさがら at 00:00| 千葉 | Comment(0) | TrackBack(0) | ■世界のホールから:聴く | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。