慣れないながらも、やっとまとまった仕事を任させるようになったが、不可抗力があり納期に少し間に合わなかった(あるいは予算オーバーとか)。そのことで上司と客先にお詫びの打合せに行った。でもその場でなぜか上司が逆ギレしてしまった。そんな状況か。しかも不可抗力と言っているが、実は上司が確実な人員を確保してくれなかったからだし。
もう3バックでいいのになぁ。でも黄金がいないからか。GKも入れた4人は、意思統一が少ない中でも工夫して守っていた。ただ、通常よりはお互い任せられるところがはっきりしないので、自分がなんとかしなくては、の意識が強すぎるのだろう。茶野のPK与はそんなシーンだった。JEFな目としては、シドニー五輪最後の対米国戦、PK戦をもたらすことになる酒井(当時)の与PKを思い出した(そのときはOAで三浦淳が途中出場したがさっぱりだったなぁ)。仕方ないとはいえよろしくないプレーだが、それまでのがんばりが忘れられてしまうのが(特に監督に)残念。前線の選手とは異なり、チェコ戦もチャンスがあるだけましか。
しかし前半はボランチの2人が攻守にわたりダメダメだった。悪い選手ではないので、やはりコンディションの問題か。おかげで三浦淳への途中交代は効果的だった。しかし監督采配が当たったと言うより、もともと磐田組使うのがすでに誤りなのだけど。磐田組に関して、「試合前から途中までのつもりで送り出した」とかの談話もないので、うまくいったら最後まで使うつもりだったのだろうな(替えのない田中誠は実際フル出場)。
しかし、初ゴールなのに玉田はかわいそうだ。試合後インタビューでは涙ぐんでいた気がする(主観)。記念に交換したユニフォームを取り上げられるなんて。しかしあの監督の抗議行動は恥ずかしい。「負けたのに呑気にユニ交換するな!勝負にこだわれ」という教育的意図があるのならともかく、単に自分が悔しいだけの激情だからなぁ。
判定への怒りで、その前の時間までのことはすっかり飛んでしまっているのだろう。反省も何もない、次につながらない試合になってしまったのが残念。今『六月の勝利の歌を忘れない』を見たら涙が出るかも(ストレッチ中にトルシエが自転車でふざけるくだりとか)
なお、KET SEE BLOGでは、過去のキリンカップの状況に類似と指摘。
ところでこの試合を見ていて何か懐かしい気持ちがしませんでしたか?何かなあと考えてみたら、キリンカップでした。昔のキリンカップにそっくりでしたよ。ただしホームのハンガリーが、昔の日本で、今回訪れていった日本が、昔日本がキリンカップで招待した国、ということで。
メンバー落ちの招待された国に対し、敵がまだ目が覚めていない間はがつがつと当たってペースを握るホームチーム。そうこうするうちにセットプレーからホームチームが2得点。急に目を覚ました招待国に、ミスにつけこまれ、あるいは個人技で突破され、ホームチームは失点してしまう。最後がPKで結局3−2でホームチームの勝ち。昔のキリンカップの対戦国の、本国向けの放送でも解説者は「これは負けじゃないですよ」とか言っていたのかなあ(笑)。
そういう意味からすると、PKで負けてはしまったが、前半の悪さは(ビンタで目覚めて)尻合わせられたので、日本も強くなったものだ(皮肉)
しかし、内容はともかく勝っているのだから問題ないのだったから、不可解なPKだろうと負けは負けだよな。(だからこそPKではない、という理論なのだろうけど。以下ループ)



