2004年11月30日

サカリ・オラモ指揮フィンランド放送交響楽団,Pf.オッリ・ムストネン:レスピーギ ミクソリディア旋法の協奏曲

先週から今週にかけて、各局で放送されている演奏会。昨夜は、 Musiq3,SR2-Kultur,SR-P2といった高レート局で軒並み放送。

  1. レスピーギ:ミクソリディア旋法の協奏曲
  2. シベリウス:交響曲第2番ニ長調作品43
  • Pf.オッリ・ムストネン
  • サカリ・オラモ指揮
  • フィンランド放送交響楽団

[2004-11-26,フィンランド放送コンサートハウス]

シベリウスはまたしても失敗して最後が聴けない。高レートすぎて容量オーバーになってしまったようだ。 レスピーギは珍しい曲なのかもしれないが、ムストネンの力のこもった演奏が魅力たっぷりだ。

この曲を聴いて思い出したのが、大好きなF.シュミットの歌劇「ノートル・ダム」 間奏曲(よくヤルヴィやカラヤンの間奏曲集に収録されている)も、ミクソリディア旋法を使用しているのだろう。話の内容は知らないが、 題名からすると関連ありそうだし。

ミクソリディア旋法は主音の周辺が全音間隔が多いため、開放的で超長調と言われたりするようだ。そういう、古めかしさと熱狂・ 感動を併せ持った不思議な音階である。もちろんこのレスピーギも同じ感覚に支配されている。

posted by あさがら at 12:58| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ■世界のホールから:今日のBGM | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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