ヨーロッパでは新シーズンの始まりと、音楽祭の終わりが重なり、なかなか興味深い週末。新シーズンということで、ザールブリュッケン放送交響楽団とカイザースラウテルン・南西ドイツ放送管弦楽団が合併したドイツ・ラジオ・フィルハーモニー・ザールブリュッケン・カイザースラウテルン(DRP:Deutsche Radio Philharmonie Saarbrücken Kaiserslautern)の演奏会も始まった。合併については、経済的な理由のようだが、当面はメンバーは両方からそのまま集まり、ザールブリュッケンとカイザースラウテルンでほぼ同じプログラムで演奏会を行うようだが、いずれはスリム化するのだろう。昨日、最初の演奏会として、南西ドイツ放送の木曜昼コンサートにて、以下の演奏が流れた。本日は、ザールブリュッケンで、前半にグラン・パルティータ(指揮があるかは不明だが)を追加した演奏会があり、ザール放送他で生中継される。
南西ドイツ放送:SWR2 Mittagskonzert - LIVE
2007-09-13 13:00-14:00 (2007-09-13 20:00 JST) SWR2,SR2-Kultur
- チャイコフスキー:ロココ風の主題による変奏曲 イ長調作品33
- チャイコフスキー:弦楽セレナード ハ長調作品48
- Vc.石坂団十郎
- ドイツ・ラジオ・フィルハーモニー・ザールブリュッケン・カイザースラウテルン(Deutsche Radio Philharmonie Saarbrücken Kaiserslautern)
- 指揮:クリストフ・ポッペン(Christoph Poppen)
カイザースラウテルン, フルーツ・ホール(Fruchthalle Kaiserslautern)から生中継
弦中心の音しか聴けてなく、以前と同じ響きなのかそうでないのかわからなかった。番組は1時間の枠だが、弦セレの最後数十秒が収まらず、時報の音が被っていた。ただし、最後の拍手まで放送はしていた。